着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

紅型染帯

この力強さ。「紅型をしめている」って感じがします。

紅型宗家の一つ城間紅型工房は今年7月の研修旅行で伺いました。
紅型の製作過程を見学させて頂きました。
紅型は、柄をデザインし、型紙を彫り、糊置き、染め、隈取、蒸し、柄を伏せて地染めし、完成します。
その全てが手作業。職人さんの手仕事の積み重ねで出来上がることを知りました。

この帯は城間栄市さんが型を起こしたデザインです。「いゆとぅい」という題名で、
イユは沖縄の言葉で魚を意味し、「魚とり」が訛ってイユトゥイと言います。
釣り針なども一緒に描かれていて、まさに今釣り上げたところです!という感じの
躍動感あるシーンを切り取ったデザインは、沖縄の海とが大好きな城間さんらしいものですね。
紅型特有の顔料づかいがイシダイのダイナミックさをより引き出しています。
西部伝統工芸展で福岡市長賞を受賞しています。

城間栄市作縮緬地六通九寸帯 350,000円

仕立代:18,000円
色止め加工:7,000円
プレミアムガード:10,000円

※価格はすべて税別です。