【きものクリニック】思い出の小紋を、今の私に似合う色へ|小花柄の染め替え事例

思い出の小紋を、今の私に似合う色へ

お母様に誂えていただき、20代の頃によく着ていたという小花柄の小紋。長く大切にしまっていたものの、久しぶりに袖を通そうとすると、以前ほど顔映りが良くないことに気づかれたそうです。

愛らしい小花柄はそのままに、今の自分に似合う色で、もう一度楽しみたい。そんなご希望から、染め替えをご相談いただきました。

似合う色を探して、薄紫色に

染め替えにあたっては、透明のカラーパネルを生地に重ね、色をかけたときの変化を確認しながら、仕上がりの色を検討しました。

もとの小紋は、赤い花々が印象的な、かわいらしい小花柄。薄紫色を重ねることで、柄の愛らしさを残しながら、全体が落ち着いた、やさしい色合いに生まれ変わりました。

お客様の声

母に誂えてもらい、20代の頃によく着て、大切にしまっておいた小紋。久しぶりに着ようと思ったら、顔映りが良くなくてがっかりしました。

柄の赤い色も気になったので、相談することにしました。似合う色を見てもらい、薄紫色に決定。

顔映りも良く、柄の赤も落ち着いて、単衣の時期が今から楽しみです。

大切な着物を、これからも

年齢を重ねるにつれて、似合うと感じる色や、着てみたい色が変わることもあります。かつてお気に入りだった着物も、染め替えによって新しい魅力が生まれるかもしれません。

思い出の詰まった着物を、これからも長く楽しむために。色や柄のお悩みも、どうぞ青山ゑり華の「きものクリニック」にご相談ください。

今回の加工

洗い張り(単衣) 13,200円
染め替え 35,200円
プレミアムガード 12,100円
単衣仕立て 37,400円
合計 97,900円(税込)

※お着物の状態や加工内容により、料金は異なります。
※料金は掲載時のものです。