叔母様から受け継いだ夏の訪問着を、これからの自分に似合う一枚へ

叔母様から受け継いだ夏の訪問着を、これからの自分に似合う一枚へ

叔母様が若い頃にお召しになっていた夏の訪問着を譲り受けたお客様。大切な思い出のある着物でしたが、柄に使われている朱色がひときわ目立ち、今の自分には少し派手に感じられるとのことで、ご相談いただきました。

きものクリニックで拝見したところ、柄を消したり大きく変えたりするのではなく、全体に色をかけて、印象を落ち着かせる方法をご提案いたしました。

仕上がった着物は、華やかさを残しながらも、ぐっと上品で落ち着いた雰囲気に。元の柄の美しさを活かしつつ、これから長く楽しめる夏の訪問着へと生まれ変わりました。

お客様の声

叔母が若い頃に着ていた着物を譲りうけました。
柄の差し色の朱が派手に感じられ、着るのを躊躇していました。
クリニックで橋村さんに相談したところ、色かけをして全体を落ち着かせる提案を頂きました。

染め上がった着物は想像以上に素敵で、
長く楽しめる大切な一枚へと変わりました。

今回の加工内容

今回のお直しでは、洗い張りをしたうえで全体に色をかけ、ガード加工、衿裏・居敷当の取り付け、お仕立てまで承りました。

加工内容 料金
洗い張り 13,200円
染め代 30,800円
ガード加工 15,400円
絽衿裏 2,970円
紗居敷当 5,060円
仕立て 52,800円
合計 120,230円(税込)

※上記は納品当時の料金です。現在の料金とは異なる場合がございます。
※着物の状態や加工内容により、お見積りは変わります。実際のお直しは、お品物を拝見したうえでご提案いたします。

受け継いだ着物を、今の自分らしく

「少し派手かも」「今の自分には似合わないかも」と感じる着物も、色を整えたり、仕立て直したりすることで、また新しい表情で楽しめることがあります。

ご家族から受け継いだ着物、しまったままになっている着物がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。