【きものクリニック】派手になった小紋を、可愛い名古屋帯へ|帯への仕立て替え

大好きな白地にピンクの小紋。
長く着用してきましたが、年齢とともに少しずつ「着物としては派手かな」と感じるようになりました。
最初は染め替えを考えてご相談いただきましたが、「この色と柄がとても気に入っている」と伺い、今回は帯への仕立て替えをご提案しました。
着物では少し派手に感じる色柄も、帯になると印象が変わります。
白地にピンクの可愛らしい柄が、コーディネートのアクセントになる素敵な名古屋帯になりました。
「帯だったら派手さは全く気にならない! また身につけることができて、とても嬉しいです。コーディネートを考えるのも楽しくなりました。思い切って相談して大正解でした!」

ハギ入れにもひと工夫
着物から帯へ仕立て替える際には、生地の長さや柄の位置を考えながら調整します。
今回は、後ろから見えない部分や、帯を結ぶと隠れる部分にハギを入れ、
お太鼓と前柄にきれいな柄が出るように仕立てました。
気に入っている着物だからこそ、色や柄を変えずに別の形で楽しむ方法もあります。
「もう着るには少し派手かな」と感じるお着物がありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
今回の加工
| 加工内容 | 料金 |
|---|---|
| 洗い張り | 14,300円 |
| ハギ入れ | 11,000円 |
| 帯芯 | 3,300円 |
| 名古屋仕立て | 16,500円 |
| 合計 | 45,100円(税込) |