着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

一足早い 青山ゑり華2020 開幕します

日時

9月12日(木)~16日(月・祝) 青山ゑり華 店内

ご挨拶

こんにちは花岡です。 以前よりお伝えしてきましたが、いよいよ青山ゑり華8月より20年目に入りました。よく言われる話ですが、国税庁の統計では企業の生存率は20年後で約0.4%だそうです。数字の根拠や真贋はともかく、新しく設立された多くの会社が20年後には無くなっていると言うのは事実のようです。 我々のお店がこの1%以下の中に入れたこと、数字だけ見るとまるで奇跡です。 たしかにこの19年間は、乱気流の中を飛ぶ小型機にも似て乱高下。良いときもあったし悪いときもありました。 そんな中、やってこられたのは何よりお客様に恵まれていること。 また、いかなる時も心が平穏にいられたのは、頼もしいスタッフがいてくれること。 そして多くの作り手の方に応援されていること。 が、挙げられます。 今回20年目に突入するに当たって、懇意にしている作り手の方々からメッセージとともに素晴らしい作品や商品を協賛頂きました。青山ゑり華を支えてくださった貴方に感謝を込めた「ゑり華2020」。2020年に20周年を迎えるゑり華の祭りが、今始まります。

20名の作家さまより20年のお祝いコメントを頂きました

ゑり華2020に寄せて、20名の作家さまたちよりお祝いのコメントをいただきました。期間中、特別価格で提供する商品も紹介しています。ぜひご覧ください!

青山ゑり華の沿革

昭和48年 父花岡愼一、長男にもかかわらず祖父の「ゑり虎」から独立。竪町に加賀友禅をメインにした「ゑり虎イメージ店」を開業

昭和49年 東京・原宿のマンションの一室を借りて、事務所兼寮とする。金沢に加賀友禅の専門店を作る!と理想は大きかったのですが、現実は厳しく金沢では加賀友禅がまったく売れませんでした。そこで父は東京のデパート時代のお客様や親戚に行商をしました。それが思いの外好評で、事務所を構えることになりました。父に「何故原宿?」と聞いたところ、「原宿はファッションの中心だから!」とのこと。

昭和54年 南青山3丁目に「ゑり虎青山店」開店。5年経ち、お客様が増えてこれなら店舗を構えてもやっていけると判断しいよいよ念願の出店です。父に「何故青山?」と聞いたところ、「青山は大人のファッションの町だ!」とのこと。

昭和58年 店名を「ゑり華」に変更。「ゑり虎」とは店も近く、同じ店名だとお客様にも混乱を招くと言うことで、店名を変更することに。広くお客様にからも募集しました。結果、「ゑり華」がトップに。

昭和62年 隆三、染の専門問屋東京山喜株式会社(現たんす屋)での5年間の修行を終えてゑり華入社。修業先でのお礼奉公を終えて金沢に戻ったのが5月。その年の暮れまでは金沢店で勤務し、作家さんを訪ね歩きインタビューするのが仕事でした。金沢の料理屋さんを食べ歩きました。この8ヶ月間の体験が今大きな財産となっています。

昭和63年 隆三、青山店に配属

平成3年 隆三、青山店店長に

平成4年 仲手川(旧姓鈴木) 半澤入社
いまもスタッフとしてゑり華を盛り立ててくれる2人との出会いがこの年です。それぞれご縁のある方からの紹介でした。以来27年、わがままな私によくついて来てくれました。

平成12年 金沢のゑり華、創業100周年を迎える。この年に金沢ゑり華を退社。有限会社ゑり華設立しました。

平成18年 地上げのため移転を余儀なくされ、同じ3丁目の4階建ての建物に移転。

平成24年 再びの移転。今度は地上げでは無く、階段のある店舗が不安になったための移転。現在の店舗で7年になります。

オンラインショップでもゑり華2020

青山ゑり華として襦袢の入荷が2000反を超えました!
これを記念してオンラインショップでも嘘つき襦袢地の特売を行います。
襦袢反からお好きな柄を注文。お袖を一枚づつ誂えます。もちろん襦袢地は絹100%!
この機会をお見逃し無く。
オンラインショップはこちらから。