着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

着物を通して素敵に年を重ねていくお手伝い – 青山 ゑり華

社長ブログ

弁松さんの手拭いが入荷しました【オンラインショップ】

オンラインショップに新しい商品を追加しました!
なんと、昨年創業170周年を迎えた日本橋弁松総本店のお弁当手拭い。
日本最古の、お弁当屋さんが作った手拭いです。

何故青山ゑり華が弁松の手拭いを販売するのか?
実は社長の樋口さんと同じ商売の勉強会に入っていて、仲良くお付き合いさせて頂いています。
昨年コロナ禍で大変な中、色々な取り組みをしている一つにこの手拭いがありました。
手拭い好きの私とゑり華スタッフ、早速注文したところ持ってきてくれました。
その時の写真をFacebookに投稿したところ、お店で扱ってくださいというお声が掛かったのです。


              日本橋弁松総本店樋口社長と私

樋口社長に相談したところ、快く了解くださり、お店で扱うことになりました。
品質についてはさすが日本橋の老舗らしく、伝統技法の注染で染めてあります。
注染で染めると裏表まったく一緒に染まるのが嬉しいですね。
それでこの価格は安すぎます!

弁松のお弁当は濃ゆい!
江戸時代から変わらない、砂糖と醤油をたっぷり使ったお弁当。
弁松の味はなぜ濃ゆいのか? これにはいくつか理由があります。
「弁当なのでもともと日持ちさせるために濃くした」
「肉体労働に耐えられるようカロリーを高くするために濃くした」
「砂糖が高価な時代に江戸っ子は見栄を張って沢山入れた」
「江戸っ子は中途半端な味ではなくはっきりとした味を好んだ」
「関東の水質が硬水なので、出汁を取る際には昆布ではなく鰹節や煮干しを使い、
その生臭さを打ち消すために濃口の醤油をたくさん入れたから」
などと言われています。(弁松総本店HPより http://www.benmatsu.com/taste/index.html)
基本的に関西圏の人間の私。
初めて弁松の「濃ゆい味」のお弁当を食べたとき、味の濃さにびっくりした物です。
でもしばらくするとまた食べたくなるから不思議です。

ゑり華では店頭でもオンラインショップでもお求め頂けます。
それでは「弁松総本店」さんのお弁当や人気おかずを図案化した注染手拭いをご紹介します。

弁松総本店 赤飯弁当手拭い

弁松総本店 白飯弁当手拭い

弁松総本店 甘煮手拭い

弁松総本店 玉子焼手拭い

弁松総本店 猫と並六手拭い

弁松総本店 丑松手拭い