
着付けちょっといい話~寸法編➁~2021/01/25
尺?cm?が分からない方はまずはこちらをチェック▷着物の単位について
自分の身体を測ってみましょう
着物をつくるとき、この寸法が分かっていると便利です。
身長 身丈を割り出すために必要です。
胸囲 抱き巾の参考にします。
胴囲 帯の長さの参考にします。
腰回り 一番広いところを測ってください。
(太ももの所が一番広いという方もいらしたりします。)
身幅の参考にします。
裄 腕をななめ45度に下げたところで、背骨のぐりぐりから手首のぐりぐりまでの長さです。
着丈 背骨のぐりぐりから足首のぐりぐりまで、襦袢丈の参考になります。
自分1人では難しいのでどなたかに手伝ってもらってくださいね。
着物の寸法の測り方
「寸法がバラバラでどうしていいのかわからない」
「何となく違っているのは分かるんだけど・・・。」
と言うお話をよく耳にします。
手持ちの着物の寸法を測ってみましょう。
用意するもの
・着物が平らに広げられる場所
・衣裳敷(もしくは掃除の行き届いた広い場所)
・ものさし(無ければメジャー)
着物は出来るだけ平らにします。
➀身丈
・肩から
・背から
二通り測っておきましょう。くりこしを割り出すのにも使えます。)
➁袖丈
微妙な数字の時は、左右両方測ってください。
生地によっては縮んでいたりします。
➂裄
袖巾と肩巾を必ず別々に測ってみること。
肩巾は背縫いの延長上から袖付けまでです。
➃袖付
前後で差を付けてある物もあります。
(付け違えといいます)
➄褄下
衿先から下の部分です。
➅前巾
➆後巾
測ったら一覧表にすると便利です。
着やすいと思ったらその着物の寸法に合わせていくといいです。
ついでに着物の写真を撮っておくと更に便利ですよ!